8月21日：仕事をしてもお金は もらえなくなる日がくる？！

今日のpodcastを聴いて感じたことを伝えさせてください！

今日のpodcastは、今日が

「献血の日」っていうことに

ちなんで「献血」のお話でした。

輸血のための血液をお金で売買していた時代から、

血液を「献上する」こと、

分け合い、助け合う「献血」へ

変わった革命的な日。

このことから、働き方やお金に対する認識、その価値、

そして「自分の人生を生きる」

ってどういうことなのかということをお話してくださいました。

今日もわたしは通勤しながらニシトさんのpodcastを聴いていました🎧

「献血の日」ということから深ぼって「どう生きるのか」という

深いところまで話してくれて、

問うてくれた。

自分自身の「生きる」ということに改めて思いを馳せようと思えました。

そして、わたしの職場では毎日

脳トレ的に「今日は〇〇の日」というのを利用者さんたちに伝えて覚えてもらうという習慣があります。

毎日、制定された祝日や記念日、語呂合わせで作られた日まで様々にネットで調べてみなさんに伝えています。

今日も職場で「今日は〇〇の日」を紹介しているのを聞いたときにハッとしました。

【今日は〇〇の日】ということひとつをとっても、

ただ『〇〇という日、以上』で

流れてしまうのと、

今日のpodcastの内容のように

そこから深ぼって、そこに至るまでの経緯や当時のその人たちの想い、そこから考えられること、感じられること、自分たちの今や

未来に繋がるところまで思いを馳せて、見つめていく

のとではものすごい違いだなって感じました。

ものすごい意識の差。

同じことひとつをとっても、

そのことを感じ考え、そこから学び、どれだけ自分事として捉えられるか「深刻にではなく真剣に」

その意識も「どう生きるか」に繋がっているなぁって思いました。

それと同時に、

ニシトさんのpodcastすごい！

ありがたい！と思うのが、

「その意識で勝手に連れてってくれる」ところ。

すごくわたしの感覚的な表現になるけど、ニシトさんの声でニシトさんのお話を聴いてたら

「勝手に一緒に深いところまで連れてってくれる」そんな感覚になるんです。

「へぇ〜今日は献血の日なんだぁ〜」って聴いてたら、

お話の終盤になる頃には、気付いたら自分の人生をどう生きるかっていうところに焦点が当たってる自分がいる。感じて思いを馳せてる自分がいる。

これってすごいことだなって思います。

ニシトさんの、物事を捉え、

考え、感じ、学び、活かす意識。その意識に手を引いてもらって、深いところまで一緒にいく。

本当にすごい！！！！！！

いつも、その感覚が温かくて

優しくてありがたいんです。

大好きです。

ニシトさんから

「なにかを教えてもらえた！」「新しい知識や情報を知れた！」っていう喜びよりも、もっと確かな手応えというか。

【 一緒にいく 】っていう

確かさを感じていて、いつもpodcastからたくさんのことを

お金では買えない 大切すぎる

”この感覚 ”を受け取っています。

ニシトさん、いつも連れていってくれてありがとうございます！

手を引いてくれてありがとう！

横に並んで一緒に進んでくれて

ありがとうございます☺︎

ということが伝えたかったです✨

ちょっと考えにくいけど、もし仕事してもお金がもらえなくなると、仕事しなくなるかなー。

ベーシックインカムで最低限の生活が保証されるとしたら、どーするかな？やりたいことやるのかな？でも、そのやりたいことも仕事だから、それもお金もらえないとなると、それをそもそもやりたいと思うのかな？

難しい(ｰ ｰ;)

働血😳お話を聴いていてびっくりしました。そんな時代があったのですね〜。私は高校生の時、献血したのですが、この世に生まれて17歳までO型と思っていたら、A型です！と言われ、それこそびっくりしました😳😳親もびっくりしていました(笑)